KURAGE online | 食品 の情報 > 大工大、食品が腐敗しているか否かを容易に識別できる液滴型センサを開発 投稿日:2024年3月18日 大阪工業大学(大工大)は、天然由来の高分子粒子を使用して、食品の腐敗検出センサとして機能する「リキッドマーブル」(液滴)の開発に成功したことを発表関連キーワードはありません 続きを確認する