「 2022年09月 」 の情報 

五木食品（熊本市）は、1日出荷分から麺類製品など全商品の希望小売価格を3～9%程度引き上げた。麺類製品の値上げは3月に続き今年2回目。小麦粉や、工場を稼働

イオンリテールは冷凍食品専門の新業態「@FROZEN（アットフローズン）」の展開を始めた。「朝食」「ランチ」「ディナー」「おつまみ」「スイーツ」の5つの

コロナ禍を受けて冷凍食品の人気が高まっている。買い置きの需要が後押しし、２０２１年の家庭向けの生産額は過去最高を更新した。小売り大手のイオンリテールが

松屋銀座は、地下2階生鮮フロアの一角に、自社運営の冷凍食品売場「ギンザ フローズン グルメ」を8月31日にオープンした。 コロナ禍で外食を控える中でも

10月に値上げする食品が6532品目で、今年に入り月別で最多となることが明らかになった。帝国データバンクが1日、上場する食品企業105社を対象にした調査結果

施設内は常温、冷蔵、冷凍の温度帯に区分し、エリアごとに冷凍食品などを扱う複数の物流会社に貸す。 建設には全国の投資会社が参画し、完成後の運営にも出資先

丸和運輸機関は8月31日、さいたま市、埼玉りそな銀行の協力を得て、食品ロスをテーマとする関する講習会を従業員向けに開催したと発表した。

食品に家電…私たちの暮らしに身近な様々なモノが9月1日から値上がりしました。大きな要因は世界的な原材料価格の高騰ですが、1日は24年ぶりに、一時1

浜松のソースメーカー「鳥居食品」（浜松市中区相生、TEL 053-461-1575）が8月10日、同社工場前にソースの自動販売機を設置した。

優れた防災用品を表彰する第4回防災グッズ大賞の受賞者が発表され、食品部門の大賞にベジタルアドバンス（群馬県前橋市駒形町）の備蓄食「ライフスープ」が