「 2023年06月01日 」 の情報 

食品分野別にみると、電気代を理由とした値上げの割合が最も高いのはパンで、約1700品目のうちの4割の718品目。輸入小麦の価格改定に伴う小麦粉価格の値上げ

６月１日からカップ麺や袋麺などのインスタント食品、スナック菓子や調味料など、およそ３６００品目が値上げされました。２０２２年は２万５０００品目近く

なお、いわゆる健康食品のうち医薬品成分が検出された製品は健康被害のおそれがあるため、これらの製品をお持ちの方は直ちに使用を中止いただくよう、また、

サトウ食品は9月1日出荷分から、包装餅の全商品を値上げする。対象は切り餅と鏡餅、丸餅で、価格改定率は10〜12%。包装餅を値上げするのは2008年以来15年

ニチレイフーズは１日、卵を使った業務用冷凍食品を、７月１日納品分から約８～２７％値上げすると発表した。飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの流行

百貨店のお中元商戦。各社通販サイトではすでに盛り上がりを見せているが、この時期は、あわせて展開される自宅用のお買い得品も注目どころ。

アインシュタイン、すゑひろがりずが参加. 味の素冷凍食品は、吉本興業が運営する子どものための交流スペース「よしもと放課後クラブ」とコラボした

２０２２年３月に一部の債権者らから東京地裁に会社更生手続きを申し立てられ、再建を進めている高岡市ゆかりの鶏卵大手イセ食品（東京都千代田区）で、経営

公益財団法人にいがた産業創造機構（NICO、ニコ）が、大都市圏での販路拡大を目指す企業を対象に、販路開拓のための営業力を強化する「食品営業力強化事業」

このカレーは現在、フリマサイトなどで高額転売されているといい、リュウジ氏は「冷凍の食品なので保存状態により味や品質の劣化などもあり得ます」と注意を