「 2023年05月 」 の情報 

株式会社ファンケルは、6月16日（金）から、夕方の脚のむくみを軽減する機能性表示食品「むくみキュット」を、通信販売と直営店舗、一般流通で新発売する。

ハウス食品はルウやレトルト製品を値上げ。原材料価格の高騰のほか、物流費やエネルギー費の上昇が影響した。日清食品も「エネルギーコストの大幅な上昇が

県内最大のりんご産地の魚津市では、秋や冬の収穫期以外の需要開拓や「規格外」のりんごの活用が課題となっていました。 このため、市や生産農家、食品加工業者

ナチュラルフードクッキング教室キッチンから「家庭でできる食品ロス削減とは」 生ごみを削減する→CO2削減で地球温暖化防止・・生ごみを出さない取り組み

食品や生活雑貨の販売からガソリンの給油や灯油配送までを担う「お山のコンビニ」として、住民の生活を支えてきた。 ただ、昨年１２月には加工食品の仕入れ先

大桑、木曳野、ゆいの里の三店舗で家庭で余っている食品などを寄付できるフードドライブポストがサービスカウンター前などに設置された。金沢こども応援

【静岡】トリイソースで知られる鳥居食品（浜松市）が、「焼きそばセット」を発売した。新たに開発した専用ソース1本（200ミリリットル）と乾麺6食が付い

保育園の給食を家に持ち帰れたらなぁ」――ハウス食品グループに勤める石井英貴さん（36）は約3年前、妻の第二子妊娠時に、仕事や育児、家事に追われる中、

未来をつくるSDGs＞ 大手スーパー「ダイエー」が、家庭で食べられずに残っているレトルトなどの食品を店舗に回収ボックスを設けて集め、フードバンク団体に

広島県内の食品関連の工場や物流施設に、自家消費型の太陽光発電パネルを設ける動きが相次いでいる。脱炭素社会に向け、二酸化炭素（CO2）の排出量を減らす