KURAGE online | 食品 の情報 > 大井川茶園、脱プラ・食品ロス対策の緑茶 - 日本経済新聞 投稿日:2021年9月21日 脱プラスチックの流れを後押しする狙い。独自製法により賞味期限は一般的なペットボトル茶に比べ3カ月ほど長い1年に設定し、食品ロス対策につなげる。 3カ月ほど長い1年1ペットボトル茶1狙い2脱プラスチック4製法8賞味期限89食品ロス対策10 続きを確認する